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ライセンス取得や出張・・・対象外は?GoTo“新基準”(2020年10月30日)

2020-10-30に公開
ANNnewsCH

GoToトラベルキャンペーンをめぐり、観光庁は、資格取得など観光を主な目的としない旅行を対象から外すことを決めました。これらの商品については、来月6日以降に販売される分から支援の対象外になります。 赤羽一嘉国交大臣:「観光を主たる目的としていないことや、社会通念上の観点も含めて問題があるものは割引の対象にしない」 GoToトラベルの対象から外れるのは、免許や資格が取得できるツアーなど、観光を主な目的としていない旅行商品や、宿泊料金を大幅に超える価格のルームサービスなどがついているプランです。 例えば、ヨガライセンスやダイビング免許を取得したり、英会話の講習などが含まれる宿泊プランが対象外となります。ただ、例外もあります。免許や資格を取るサービス代金が、交通費や宿泊と明確に区分されている場合、旅行代金のみがGoToトラベルの対象になります。 ビジネスでの出張については、GoToトラベルでの利用を極力制限し、企業向けに手配を行う予約サイトも割引の対象外になるといいます。 どこから出張でどこから観光なのか、線引きが難しいものはどうなるのか、観光庁に聞きました。 休暇を取って旅行先で仕事も行う『ワーケーション』は、あくまでも観光目的で行っているので、引き続きGoToトラベルの対象となります。 一方で、出張に合わせて休暇を取って観光する『ブレジャー』は複雑になります。 例えば、木曜・金曜に出張して、土曜・日曜の休みに現地で観光をする場合。木金の2日間はビジネス出張ということで対象外。土日は休暇を取って、個人で観光をしているので、対象になります。 “金曜日の宿泊代”や“日曜日の帰りの交通費”は、観光のためのものなので、個人の旅行に入っているという考え方から“対象”になるということです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp